登録販売者試験の日程【令和8年度・2026年】全国47都道府県ブロック別一覧

登録販売者試験は全国一斉ではなく、都道府県または複数県が連携する「ブロック」ごとに実施日が異なります。令和8年度(2026年度)の試験日を47都道府県すべて一覧にし、願書受付期間・試験時間・合格発表日・受験手数料まで、公式発表で確認できた数値をそのまま掲載しました。

最終更新:2026年7月28日

ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「ハンバイトール」は、政府・厚生労働省・各都道府県・関西広域連合など公的機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。日程・受験料・実施要項などの正式な情報は、必ず受験を予定する都道府県(またはブロックの実施主体)の公式発表をご確認ください。本ページの記載は執筆時点の公開情報をもとにしており、内容の正確性・最新性を保証するものではありません。

1令和8年度は「7つの試験日」に分かれています

結論:令和8年度の登録販売者試験は、全国が7つのグループに分かれ、8月26日・8月30日・9月2日・9月6日・10月8日・12月20日のいずれかで実施されます(同日実施のブロックが複数あるため、日付は6種類です)。最も早いのが北海道・東北や関東甲信越の一部で8月下旬、最も遅いのが九州・沖縄の12月下旬です。

この「ブロック制」は、複数の都道府県が同じ日に同じ問題で試験を行う仕組みです。試験問題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」に基づいて実施主体(ブロック)ごとに作成されるため、同じ年度でもブロックによって問題が異なります。

日程が地域ごとにずれているため、1年のうちに複数の地域で受験することも制度上は可能です。実際、厚生労働省の全国集計にも「同一人が複数の試験を受験し、複数の試験で合格している可能性があるため、受験者数及び合格者数の計は延べ人数である」と注記されています。ただし居住地以外での受験に制限を設けている実施主体もあるため、必ず各実施主体の受験案内をご確認ください。

2ブロック別・試験日の早見表

ブロック令和8年度 試験日対象公式で確認した代表例
北海道・東北8月26日(水)7道県北海道
関東・甲信越8月26日(水)6県栃木県
近畿(関西広域連合+福井県)8月30日(日)8府県関西広域連合
東海・北陸9月2日(水)6県静岡県
首都圏(南関東)9月6日(日)1都3県東京都
中国・四国10月8日(木)8県広島県
九州・沖縄12月20日(日)8県福岡県

※「公式で確認した代表例」は、当サイトが実際に公式ページを開いて試験日を確認した都道府県です。同じブロックの他県も同一日ですが、願書の受付方法・会場・手数料は県ごとに異なります。

347都道府県すべての試験日・願書受付期間

令和8年度の試験日と願書受付期間を、47都道府県すべて一覧にしました。受付期間は都道府県ごとに異なり、同じブロックでも1か月近く差があります。

北海道・東北ブロック(8月26日)

都道府県試験日願書受付期間
北海道8月26日(水)6月2日〜6月23日
青森県8月26日(水)6月17日〜6月23日
岩手県8月26日(水)6月10日〜6月23日
宮城県8月26日(水)6月2日〜6月23日
秋田県8月26日(水)6月2日〜6月23日
山形県8月26日(水)6月2日〜6月23日
福島県8月26日(水)5月26日〜6月23日

関東・甲信越ブロック(8月26日)

都道府県試験日願書受付期間
茨城県8月26日(水)6月4日〜6月17日
栃木県8月26日(水)6月10日〜6月19日
群馬県8月26日(水)5月21日〜6月4日
新潟県8月26日(水)5月26日〜6月11日
山梨県8月26日(水)6月8日〜6月19日
長野県8月26日(水)5月18日〜6月5日(申込方法により5月29日まで)

近畿ブロック(8月30日)

都道府県試験日願書受付期間
福井県8月30日(日)6月1日〜6月15日
滋賀県8月30日(日)6月1日〜6月15日
京都府8月30日(日)6月1日〜6月15日
大阪府8月30日(日)6月1日〜6月15日
兵庫県8月30日(日)6月1日〜6月15日
奈良県8月30日(日)6月1日〜6月15日
和歌山県8月30日(日)6月1日〜6月15日
徳島県8月30日(日)6月1日〜6月15日
滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島の試験は令和元年度から、奈良県の試験は令和7年度から関西広域連合長が実施しています(根拠:医薬品医療機器等法第36条の8第1項)。徳島県は四国にありますが中国・四国ブロックではなく関西広域連合の実施です。福井県は関西広域連合の構成団体ではありませんが、試験日は同じ8月30日です。
出典:関西広域連合「令和8年度登録販売者試験受験案内」1ページ

東海・北陸ブロック(9月2日)

都道府県試験日願書受付期間
富山県9月2日(水)5月27日〜6月9日
石川県9月2日(水)6月8日〜6月19日
岐阜県9月2日(水)6月1日〜6月12日
静岡県9月2日(水)5月18日〜6月1日
愛知県9月2日(水)6月11日〜6月17日
三重県9月2日(水)6月8日〜6月19日

首都圏(南関東)ブロック(9月6日)

都道府県試験日願書受付期間
埼玉県9月6日(日)5月18日〜5月29日
千葉県9月6日(日)5月18日〜6月5日
東京都9月6日(日)5月18日〜5月29日
神奈川県9月6日(日)5月18日〜5月29日

中国・四国ブロック(10月8日)

都道府県試験日願書受付期間
鳥取県10月8日(木)6月29日〜7月10日
島根県10月8日(木)6月26日〜7月10日
岡山県10月8日(木)6月29日〜7月10日
広島県10月8日(木)6月29日〜7月10日
山口県10月8日(木)6月29日〜7月10日
香川県10月8日(木)6月29日〜7月10日
愛媛県10月8日(木)6月29日〜7月10日
高知県10月8日(木)6月29日〜7月10日

九州・沖縄ブロック(12月20日)

都道府県試験日願書受付期間
福岡県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
佐賀県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
長崎県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
熊本県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
大分県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
宮崎県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
鹿児島県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
沖縄県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
令和8年度の出願は、九州・沖縄ブロック以外はすでに締め切られています(2026年7月時点)。九州・沖縄ブロックは試験が12月20日と最も遅いため、受付もこれからの県があります。今年度の受験を考えている方は、まず九州・沖縄各県の公式ページで受付開始日を確認してください。他ブロックの方は、来年度(令和9年度)に向けた準備期間として、上表の受付時期(多くは5月中旬〜6月下旬)を目安にしてください。

4試験時間・会場・合格発表日の実例

同じ試験でも、開始時刻や合格発表日は実施主体ごとにまったく違います。公式ページで確認できた例を挙げます。

実施主体試験時間合格発表
関西広域連合12:00〜16:45(集合11:30/前半2時間・後半2時間)10月13日(火)午前10時頃
東京都午前10:00〜12:00/午後13:30〜15:3010月16日(金)正午を目途
埼玉県午前10:00〜12:00/午後13:30〜15:3010月16日(金)午前9時から1か月間
栃木県正午〜17:1510月2日(金)午前11時
静岡県12:30〜17:30公式ページをご確認ください
広島県10:00〜15:3011月13日(金)10時

試験の構成(関西広域連合の例)

関西広域連合の令和8年度受験案内には、次のように出題数と時間割が明記されています。全国で出題数120問・マークシート方式という枠組みは共通です。

時間試験項目出題数
12:00〜14:00(2時間)医薬品に共通する特性と基本的な知識20問
主な医薬品とその作用40問
14:45〜16:45(2時間)人体の働きと医薬品20問
薬事に関する法規と制度20問
医薬品の適正使用と安全対策20問
合計5項目120問

出典:関西広域連合「令和8年度登録販売者試験受験案内」1ページ「試験日時・試験項目」。同案内には「試験開始後30分を超えての入室は認めません」「前半試験のみ又は後半試験のみの受験はできません」との記載もあります。

受験手数料

受験手数料も実施主体ごとに異なります。公式ページで確認できた令和8年度の金額は次のとおりです。

上記以外の都道府県の金額は掲載を控えています(未確認の数字を載せないため)。受験予定地の公式受験案内でご確認ください。

5申込みでつまずきやすいポイント

  1. 受付期間が2週間前後と短い――上表のとおり、受付が10日〜2週間しかない県が多数あります。試験日の3か月前には公式ページを確認しておくのが安全です。
  2. 電子申請が原則の実施主体が増えている――関西広域連合は「原則として、電子申請によるもの」とし、電子申請の受験料納付はクレジットカードに限られます。郵送申込は簡易書留のみ・納入通知書での金融機関窓口納付に限られます。
  3. 受験地の変更はできない――関西広域連合の受験案内には「受験願書提出後の受験地変更はできません」「試験会場は関西広域連合が指定します。受験者において選択することはできません」と明記されています。
  4. 受験票の到着は試験の約1か月前――関西広域連合の場合、受験票の郵送・発行は7月末頃の予定で、試験日の2週間前までに届かない場合は問い合わせが必要です。
  5. 顔写真の要件がある――出願前6か月以内に撮影した無帽・無背景・上半身正面の写真が必要です(マスク着用写真・加工修正した写真は不可)。

6日程が決まったら、あとは1問ずつ

試験日が分かったら、次は120問を7割取れる状態をつくるだけです。スキマ時間に一問一答で進められる登録販売者試験対策アプリ「ハンバイトール」を開発・運営しています。

7あわせて読みたい

出典・参考にした公式発表

47都道府県の願書受付期間は、上記の公式発表に加え、薬事日報が公表している令和8年度試験日一覧(東日本・西日本)を照合して整理しています。各ブロックの試験日は、上表「公式で確認した代表例」に挙げた都道府県の公式ページで1件ずつ確認しました。

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