【中国・四国ブロック】登録販売者試験の日程・過去問・合格率【令和8年度】

中国5県と四国3県が10月8日に実施します。四国のうち徳島県だけは関西広域連合の実施(8月30日)で、このブロックには入りません。

最終更新:2026年8月10日(各実施主体の公式ページを1つずつ開いて確認)

ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「ハンバイトール」は、政府・厚生労働省・各都道府県・関西広域連合など公的機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。日程・受験料・実施要項などの正式な情報は、必ず受験を予定する都道府県(またはブロックの実施主体)の公式発表をご確認ください。本ページの記載は執筆時点の公開情報をもとにしており、内容の正確性・最新性を保証するものではありません。

1中国・四国ブロックの試験日は10月8日(木)

結論:令和8年度の中国・四国ブロックの登録販売者試験は10月8日(木)。対象は鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・高知県の8県です。同じ日に同じ問題で実施されます。

登録販売者試験は全国一斉ではなく、複数の都道府県が連携する「ブロック」ごとに実施されます。試験問題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」に基づいて実施主体(ブロック)ごとに作成されるため、同じ年度でもブロックによって問題が違います。

2対象の都道府県と、願書の受付期間

都道府県試験日願書受付期間
鳥取県10月8日(木)6月29日〜7月10日
島根県10月8日(木)6月26日〜7月10日
岡山県10月8日(木)6月29日〜7月10日
広島県10月8日(木)6月29日〜7月10日
山口県10月8日(木)6月29日〜7月10日
香川県10月8日(木)6月29日〜7月10日
愛媛県10月8日(木)6月29日〜7月10日
高知県10月8日(木)6月29日〜7月10日

受付期間は47都道府県の試験日程ページと同じ調べ方(各都道府県の公式発表)でまとめています。

3試験時間・会場・受験手数料(公式で確認した例:広島県)

項目広島県の令和8年度
試験日時令和8年10月8日(木)10時から15時30分まで
試験会場広島県立広島産業会館 東展示館・西展示館(広島市南区比治山本町)
受験手数料15,000円
合格発表令和8年11月13日(金)10時

試験日が木曜日である点に注意してください。7ブロックのうち平日開催は北海道・東北、関東・甲信越、東海・北陸、そしてこのブロックで、勤務先の休みを先に押さえる必要があります。

出典:令和8年度医薬品登録販売者試験の実施について(広島県)

同じブロックでも、会場・受験手数料・合格発表の方法は都道府県ごとに決まります。上の数値は広島県のものです。ご自身が出願する県の受験案内で必ず読み替えてください。

4公式の過去問は、どこまで遡って手に入るか

結論:平成20年度から令和7年度までの18年度分が、登録販売者試験 試験問題(高知県)のページから手に入ります(各年度とも【午前の部】【午後の部】【正答一覧】のPDF)。

中国5県と四国3県は同じ日に同じ問題で受験します。当サイトは令和7年度の午前の問題を、島根県(中国)と愛媛県(四国)の公式PDFで本文まるごと突き合わせ、ページ番号を除いて1文字も違わないことを確認しました。つまり、このブロックのどの県の受験者も、高知県が公開している18年度分をそのまま自分の過去問として使えます。公開の厚みは県によって大きく違い(愛媛県は令和3〜7年度の5年度分、島根県は令和5〜7年度、広島県は行政情報提供システムでの検索案内)、探す先を高知県に決めてしまうのが早道です

確認先:登録販売者試験 試験問題(高知県)(2026年8月10日に当サイトが実際に開いて確認)/ブロック内のほかの県がそれぞれ何年度分を公開しているかは47都道府県の公式公開ページ一覧にまとめています。

過去問の使い方でいちばん効くのは「2周目」です。1周目は時間を測って本番どおりに解き、2周目は外した問題だけを、選択肢の1つひとつについて「なぜ誤りなのか」を言葉にしながら解きます。正解の肢だけ覚えると、同じ論点を別の角度から聞かれたときに落とします。

5令和6年度のこのブロックの合格率

都道府県受験者数合格者数合格率
鳥取県25813753.1%
島根県27113650.2%
岡山県1,47876551.8%
広島県1,04258255.9%
山口県85846654.3%
香川県52827952.8%
愛媛県64733551.8%
高知県39518446.6%

合格率は年度によって上下します。全国平均は令和6年度で46.7%でした。47都道府県の合格率一覧では、地域差が2倍以上ある理由まで整理しています。

出典:厚生労働省「登録販売者試験実施状況」(令和6年度)。数値は合格率のページと同じものです。

6問題はブロックごとに作られます(他ブロックの過去問との付き合い方)

ブロックが違えば問題も違いますが、土台になる「試験問題の作成に関する手引き」は全国共通です。だから他ブロックの過去問も、論点をつぶす教材としては十分に使えます。

一方で、問い方の癖はブロックごとに残ります。「正しいものを1つ選べ」が多いブロックと、「誤っているものを1つ選べ」や「a〜dの正誤の組合せ」が多いブロックがあります。仕上げの段階では、自分が受けるブロックの直近の年度を、時間を測って通しで解いてください。

手引きは改訂されます。古い年度の過去問には、いまの手引きでは正解が変わっている問題が混じります。年度が古いものほど、答え合わせのときに現行の手引きで裏を取る手間が要ります。

7過去問を解いたあとが本番です

過去問は「いまの実力を測る道具」で、それだけでは点は伸びません。外した論点を、別の角度から聞かれても答えられるところまで持っていく必要があります。

8あわせて読みたい

出典・参考にした公式発表

上記のページは2026年8月10日に当サイトが実際に開いて内容を確認しています。願書受付期間は試験日程ページと同じ調べ方によります。

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