【九州・沖縄ブロック】登録販売者試験の日程・過去問・合格率【令和8年度】

九州7県と沖縄県が12月20日に実施します。全国で最も遅い試験日で、他ブロックの出願が終わったあとでも、まだ今年度の受験に間に合う可能性があるのがこのブロックです。

最終更新:2026年8月10日(各実施主体の公式ページを1つずつ開いて確認)

ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「ハンバイトール」は、政府・厚生労働省・各都道府県・関西広域連合など公的機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。日程・受験料・実施要項などの正式な情報は、必ず受験を予定する都道府県(またはブロックの実施主体)の公式発表をご確認ください。本ページの記載は執筆時点の公開情報をもとにしており、内容の正確性・最新性を保証するものではありません。

1九州・沖縄ブロックの試験日は12月20日(日)

結論:令和8年度の九州・沖縄ブロックの登録販売者試験は12月20日(日)。対象は福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県の8県です。同じ日に同じ問題で実施されます。

登録販売者試験は全国一斉ではなく、複数の都道府県が連携する「ブロック」ごとに実施されます。試験問題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」に基づいて実施主体(ブロック)ごとに作成されるため、同じ年度でもブロックによって問題が違います。

2対象の都道府県と、願書の受付期間

都道府県試験日願書受付期間
福岡県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
佐賀県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
長崎県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
熊本県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
大分県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
宮崎県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
鹿児島県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください
沖縄県12月20日(日)各県の公式発表をご確認ください

受付期間は47都道府県の試験日程ページと同じ調べ方(各都道府県の公式発表)でまとめています。

3試験時間・会場・受験手数料(公式で確認した例:福岡県)

項目福岡県の令和8年度
試験日時令和8年12月20日(日)午前の部 10時30分〜12時30分/午後の部 14時00分〜16時00分
試験会場九州産業大学(福岡市東区)・福岡工業大学(福岡市東区)・福岡大学(福岡市城南区)

受付期間は県ごとに異なります。試験日が12月と遅いぶん、受付もこれからの県があるので、受験する県の公式ページで受付開始日を確認してください。

出典:令和8年度福岡県登録販売者試験日程等のお知らせ(福岡県)

同じブロックでも、会場・受験手数料・合格発表の方法は都道府県ごとに決まります。上の数値は福岡県のものです。ご自身が出願する県の受験案内で必ず読み替えてください。

4公式の過去問は、どこまで遡って手に入るか

結論:平成21年度から令和7年度までの17年度分が、薬務室(大分県)のページから手に入ります(「問題、正答及び合格基準」を年度ごとのページに掲載)。

このブロックでいちばん厚いのは大分県の17年度分です(2026年8月10日に全8県を1つずつ開いて数え直しました)。年度ごとに1ページずつ、平成21年度まで消さずに残してあります。福岡県と沖縄県は令和元年度からの7年度分で、どちらも合格基準まで年度ごとに公開されています(自己採点のあと「その年度なら受かっていたか」を自分で判定できます)。逆に宮崎県は令和6・7年度の2年度分だけで、令和5年度以前のページは削除されています。

確認先:薬務室(大分県)(2026年8月10日に当サイトが実際に開いて確認)/ブロック内のほかの県がそれぞれ何年度分を公開しているかは47都道府県の公式公開ページ一覧にまとめています。

過去問の使い方でいちばん効くのは「2周目」です。1周目は時間を測って本番どおりに解き、2周目は外した問題だけを、選択肢の1つひとつについて「なぜ誤りなのか」を言葉にしながら解きます。正解の肢だけ覚えると、同じ論点を別の角度から聞かれたときに落とします。

5令和6年度のこのブロックの合格率

都道府県受験者数合格者数合格率
福岡県4,0191,31630.9%
佐賀県62317928.7%
長崎県53816330.3%
熊本県78924731.3%
大分県63322635.7%
宮崎県50414829.4%
鹿児島県85924728.8%
沖縄県70217224.5%

令和6年度は、このブロックの8県すべてが全国平均(46.7%)を大きく下回りました。沖縄県の24.5%は全国最低です。合格率が低いブロックほど、過去問を1回解いて終わりにせず、外した論点をつぶし切ることが効きます。

出典:厚生労働省「登録販売者試験実施状況」(令和6年度)。数値は合格率のページと同じものです。

6問題はブロックごとに作られます(他ブロックの過去問との付き合い方)

ブロックが違えば問題も違いますが、土台になる「試験問題の作成に関する手引き」は全国共通です。だから他ブロックの過去問も、論点をつぶす教材としては十分に使えます。

一方で、問い方の癖はブロックごとに残ります。「正しいものを1つ選べ」が多いブロックと、「誤っているものを1つ選べ」や「a〜dの正誤の組合せ」が多いブロックがあります。仕上げの段階では、自分が受けるブロックの直近の年度を、時間を測って通しで解いてください。

手引きは改訂されます。古い年度の過去問には、いまの手引きでは正解が変わっている問題が混じります。年度が古いものほど、答え合わせのときに現行の手引きで裏を取る手間が要ります。

7過去問を解いたあとが本番です

過去問は「いまの実力を測る道具」で、それだけでは点は伸びません。外した論点を、別の角度から聞かれても答えられるところまで持っていく必要があります。

8あわせて読みたい

出典・参考にした公式発表

上記のページは2026年8月10日に当サイトが実際に開いて内容を確認しています。願書受付期間は試験日程ページと同じ調べ方によります。

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