【近畿ブロック】登録販売者試験の日程・過去問・合格率【令和8年度】

滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島の試験は令和元年度から、奈良県の試験は令和7年度から関西広域連合長が実施しています(根拠:医薬品医療機器等法第36条の8第1項)。徳島県は四国にありますが、中国・四国ブロックではなく関西広域連合の実施です。福井県は関西広域連合の構成団体ではなく、願書受付・会場・過去問の公開は福井県が単独で行いますが、試験問題は令和4年度以降、関西広域連合と同一内容です。なお福井県は8月30日に予定していた試験を中止・延期し、新しい試験日は未定です(2026年8月30日時点)。

最終更新:2026年8月10日(各実施主体の公式ページを1つずつ開いて確認)

ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「ハンバイトール」は、政府・厚生労働省・各都道府県・関西広域連合など公的機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。日程・受験料・実施要項などの正式な情報は、必ず受験を予定する都道府県(またはブロックの実施主体)の公式発表をご確認ください。本ページの記載は執筆時点の公開情報をもとにしており、内容の正確性・最新性を保証するものではありません。

1近畿ブロックの試験日は8月30日(日)

結論:令和8年度の近畿ブロックの登録販売者試験は8月30日(日)。対象は福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・徳島県の8府県です。同じ日に同じ問題で実施されます。なお福井県は8月30日に予定していた試験を中止・延期し、新しい試験日は未定です(2026年8月30日時点)。

登録販売者試験は全国一斉ではなく、複数の都道府県が連携する「ブロック」ごとに実施されます。試験問題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」に基づいて実施主体(ブロック)ごとに作成されるため、同じ年度でもブロックによって問題が違います。

2対象の都道府県と、願書の受付期間

都道府県試験日願書受付期間
福井県
※福井県は8月30日の試験を中止・延期(新しい試験日は未定)
8月30日(日)6月1日〜6月15日
滋賀県8月30日(日)6月1日〜6月15日
京都府8月30日(日)6月1日〜6月15日
大阪府8月30日(日)6月1日〜6月15日
兵庫県8月30日(日)6月1日〜6月15日
奈良県8月30日(日)6月1日〜6月15日
和歌山県8月30日(日)6月1日〜6月15日
徳島県8月30日(日)6月1日〜6月15日

受付期間は47都道府県の試験日程ページと同じ調べ方(各都道府県の公式発表)でまとめています。

3試験時間・会場・受験手数料(公式で確認した例:関西広域連合)

項目関西広域連合の令和8年度
試験日令和8年8月30日(日)

受験案内はPDFで公開されています。8府県ぶんを1つの実施主体がまとめているため、日程・様式・受付期間が府県で割れないのがこのブロックの利点です。

出典:【令和8年度】登録販売者試験のご案内(関西広域連合)

同じブロックでも、会場・受験手数料・合格発表の方法は都道府県ごとに決まります。上の数値は関西広域連合のものです。ご自身が出願する県の受験案内で必ず読み替えてください。

4公式の過去問は、どこまで遡って手に入るか

結論:令和元年度から令和7年度までの7年度分が、登録販売者試験 過去問題及び解答(関西広域連合)のページから手に入ります(各年度とも「問題(前半)」「問題(後半)」「解答」のPDF)。

関西広域連合が試験を実施するようになった令和元年度から、途切れずに全年度ぶんが並んでいます。

確認先:登録販売者試験 過去問題及び解答(関西広域連合)(2026年8月10日に当サイトが実際に開いて確認)/ブロック内のほかの県がそれぞれ何年度分を公開しているかは47都道府県の公式公開ページ一覧にまとめています。

過去問の使い方でいちばん効くのは「2周目」です。1周目は時間を測って本番どおりに解き、2周目は外した問題だけを、選択肢の1つひとつについて「なぜ誤りなのか」を言葉にしながら解きます。正解の肢だけ覚えると、同じ論点を別の角度から聞かれたときに落とします。

5令和6年度のこのブロックの合格率

都道府県受験者数合格者数合格率
関西広域連合(滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島)6,4002,98746.7%
奈良県84235241.8%
福井県1977940.1%

令和6年度は、滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島の6府県が「関西広域連合」としてまとめて集計されています。奈良県が関西広域連合の実施に加わったのは令和7年度からです。

出典:厚生労働省「登録販売者試験実施状況」(令和6年度)。数値は合格率のページと同じものです。

6問題はブロックごとに作られます(他ブロックの過去問との付き合い方)

ブロックが違えば問題も違いますが、土台になる「試験問題の作成に関する手引き」は全国共通です。だから他ブロックの過去問も、論点をつぶす教材としては十分に使えます。

一方で、問い方の癖はブロックごとに残ります。「正しいものを1つ選べ」が多いブロックと、「誤っているものを1つ選べ」や「a〜dの正誤の組合せ」が多いブロックがあります。仕上げの段階では、自分が受けるブロックの直近の年度を、時間を測って通しで解いてください。

手引きは改訂されます。古い年度の過去問には、いまの手引きでは正解が変わっている問題が混じります。年度が古いものほど、答え合わせのときに現行の手引きで裏を取る手間が要ります。

7過去問を解いたあとが本番です

過去問は「いまの実力を測る道具」で、それだけでは点は伸びません。外した論点を、別の角度から聞かれても答えられるところまで持っていく必要があります。

8あわせて読みたい

出典・参考にした公式発表

上記のページは2026年8月10日に当サイトが実際に開いて内容を確認しています。願書受付期間は試験日程ページと同じ調べ方によります。

← 登録販売者試験ガイドのトップへ戻る