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掲載しているのは過去問ではなく、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
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1第4章の練習問題10問
本試験の解答形式そのままで出しています。10問の内訳は正誤の組合せ表7問・正しいもの(誤っているもの)の組合せ2問・単純択一1問です。この10問は、アプリの無料おためし枠とまったく同じ問題なので、アプリを入れて続きから解けます。
問1単純択一
医薬品医療機器等法(薬機法)第1条に定める「目的」に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- 医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保等に必要な規制を行うとともに、保健衛生の向上を図ることを目的とする。
- 薬機法第1条は、医薬品の製造販売業者が得る利益を保護し、事業の発展を後押しすることを主たる目的として定められた規定であるとされている。
- 薬機法第1条は、医薬品の販売価格を国が一律に統制し、全国どこでも同一価格で購入できるようにすることを目的として定められている規定である。
- 薬機法第1条は、登録販売者の資格試験制度を国が運営し、その合格基準を定めることを目的として設けられた規定であると位置付けられている。
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正解:1(医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保等に必要な規制を行うとともに、保健衛生の向上を図ることを目的とする。)
第1条は医薬品等の品質・有効性・安全性の確保及び保健衛生上の危害の発生・拡大防止の規制、保健衛生の向上を目的とすると定める。業者の利益保護や価格統制、試験運営限定はいずれも条文にない誤りである。
- 1(正解)第1条は品質・有効性・安全性の確保と保健衛生上の危害防止、保健衛生の向上を目的として明記している。
- 2業者の利益保護ではなく、国民の保健衛生の向上を図ることが第1条の目的である。
- 3価格統制の規定は薬機法になく、医薬品の価格は自由市場で決まる。
- 4試験は都道府県知事が実施するもので、第1条の目的規定とは無関係である。
出典の該当箇所:第1条(目的)
問2正誤の組合せ表
薬機法における目的規定・国の責務に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a薬機法第1条は、医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保等に必要な規制を行うとともに、保健衛生の向上を図ることを目的として定めている。
- b薬機法第1条は、保健衛生の向上ではなく医薬品の製造販売業者の営業上の利益を保護することを主たる目的として規定しているとされている。
- c国は、医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大の防止のために必要な施策を策定し、及び実施しなければならない。
- d薬機法における国の責務と都道府県等の責務は、それぞれ別の条文に規定されているものの、その内容は同一であり実質的に区別されていないとされている。
| a | b | c | d |
| 1 | 誤 | 正 | 正 | 誤 |
| 2 | 誤 | 正 | 誤 | 正 |
| 3 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
| 4 | 正 | 誤 | 誤 | 誤 |
| 5 | 正 | 正 | 正 | 誤 |
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正解:3(a=正・b=誤・c=正・d=誤)
aは第1条の目的規定のとおり正しい。bは事業者の利益保護を目的とする規定はなく誤り。cは第1条の2の国の責務のとおり正しい。dは国の責務(第1条の2)と都道府県等の責務(第1条の3)は別に規定されており誤り。
出典の該当箇所:第1条(目的)・第1条の2(国の責務)
問3正誤の組合せ表
都道府県等の責務及び医薬関係者の責務に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a都道府県、保健所を設置する市及び特別区は、国との適切な役割分担を踏まえ、それぞれの地域の状況に応じた施策を策定し、及び実施しなければならない。
- b薬機法第1条の3が定める都道府県、保健所を設置する市及び特別区の責務は、地域の状況に応じた施策の策定・実施ではなく、専ら医薬品の価格決定に限定されるとされている。
- c医師、歯科医師、薬剤師、獣医師その他の医薬関係者は、医薬品等の有効性及び安全性その他適正な使用に関する知識と理解を深めるとともに、その使用者等に対し正確かつ適切な情報の提供に努めなければならない。
- d薬機法第1条の5に定める医薬品の適正使用に関する情報提供に努める責務は、実際に薬剤を調剤・販売する薬剤師に対して課されるものであり、医師や歯科医師、獣医師など他の医薬関係者には適用されないとされている。
| a | b | c | d |
| 1 | 誤 | 正 | 正 | 正 |
| 2 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
| 3 | 正 | 正 | 誤 | 正 |
| 4 | 誤 | 誤 | 誤 | 正 |
| 5 | 誤 | 正 | 誤 | 正 |
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正解:2(a=正・b=誤・c=正・d=誤)
aは第1条の3の都道府県等の責務のとおり正しい。bは価格決定に限定する規定はなく誤り。cは第1条の5の医薬関係者の責務のとおり正しい。dはこの責務は医師・歯科医師・薬剤師・獣医師その他の医薬関係者全般に課されており誤り。
出典の該当箇所:第1条の3(都道府県等の責務)・第1条の5(医薬関係者の責務)
問4正誤の組合せ表
医薬品等関連事業者等の責務及び国民の役割に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a医薬品等関連事業者等は、相互間の情報交換を行うことその他の必要な措置を講ずることにより、医薬品等の品質・有効性・安全性の確保及び保健衛生上の危害の発生・拡大の防止に努めなければならない。
- b薬機法第1条の4に定める医薬品等関連事業者等の責務は、みずからの事業活動を行えば足りるものとされ、相互間の情報交換や国及び都道府県等が実施する施策に協力する義務は負わないとされている。
- c国民は、医薬品等を適正に使用するとともに、これらの有効性及び安全性に関する知識と理解を深めるよう努めなければならない。
- d薬機法第1条の6に定める国民の役割は、医薬品等の有効性や安全性の理解を深めることではなく、医薬品の販売価格について事業者と交渉を行うことにあると定められているとされる。
| a | b | c | d |
| 1 | 誤 | 正 | 正 | 正 |
| 2 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
| 3 | 誤 | 正 | 誤 | 誤 |
| 4 | 正 | 正 | 誤 | 正 |
| 5 | 正 | 正 | 正 | 誤 |
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正解:2(a=正・b=誤・c=正・d=誤)
aは第1条の4の医薬品等関連事業者等の責務のとおり正しい。bは協力義務を否定する規定はなく誤り。cは第1条の6の国民の役割のとおり正しい。dは価格交渉を役割とする規定はなく誤り。
出典の該当箇所:第1条の4(医薬品等関連事業者等の責務)・第1条の6(国民の役割)
問5正誤の組合せ表
薬機法上の医薬品の定義(日本薬局方収載物)に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a日本薬局方に収載されている物は、その用途にかかわらず、薬機法上の医薬品に該当する。
- b日本薬局方に収載されている物は、専ら人の疾病の治療に使用される場合に限り医薬品に該当する。
- c日本薬局方に収載されている物であっても、食品として販売される場合は医薬品に該当しない。
- d日本薬局方に収載されている物は医薬品ではなく、効能・作用が緩和な医薬部外品に分類されるとされている。
| a | b | c | d |
| 1 | 正 | 正 | 誤 | 正 |
| 2 | 正 | 誤 | 正 | 正 |
| 3 | 正 | 誤 | 誤 | 誤 |
| 4 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
| 5 | 誤 | 正 | 誤 | 正 |
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正解:3(a=正・b=誤・c=誤・d=誤)
薬機法第2条第1項第1号は、日本薬局方収載物をその用途を問わずすべて医薬品と定めている。用途限定(b)、食品としての販売による除外(c)、医薬部外品への分類(d)はいずれも条文にない誤り。
出典の該当箇所:第2条第1項第1号(医薬品の定義)
問6正誤の組合せ表
薬局内の掲示事項に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a薬局内の掲示事項として、来局者全員の氏名及び当該来局者が購入した医薬品の購入履歴を掲示しなければならないとされている。
- b薬局内の掲示事項として、要指導医薬品、第一類・第二類・第三類医薬品の定義及びこれらに関する解説を掲示しなければならない。
- c薬局内の掲示事項として、医薬品の表示に関する解説及び情報の提供に関する解説を掲示しなければならない。
- d薬局内の掲示事項として、薬局の管理者の氏名を掲示しなければならない。
| a | b | c | d |
| 1 | 正 | 誤 | 誤 | 誤 |
| 2 | 誤 | 正 | 誤 | 誤 |
| 3 | 誤 | 正 | 正 | 正 |
| 4 | 正 | 正 | 誤 | 正 |
| 5 | 正 | 誤 | 正 | 正 |
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正解:3(a=誤・b=正・c=正・d=正)
薬局内掲示事項にはリスク区分の定義や表示・情報提供に関する解説、管理者の氏名等(b・c・d)が含まれるが、来局者個人の氏名や購入履歴(a)を掲示する義務はなく、個人情報保護の観点からも不適切である。
出典の該当箇所:第9条の5(薬局内の掲示事項)
問7正誤の組合せ表
化粧品の定義及び効能効果の表示範囲に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布等の方法で使用され、人体に対する作用が緩和なものをいう。
- b化粧品は、身体を清潔にし美化する目的で緩和に使用される物ではなく、医薬品と同等の効能効果を表示することができる、人体に強い作用を及ぼす物であるとされている。
- c化粧品として表示することが認められる効能効果の範囲はあらかじめ限定的に定められており、その範囲を超える表示は認められない。
- d化粧品には、あらかじめ限定的に定められた効能効果の範囲を超えて、医薬品と同様の疾病の治療効果を表示することが認められているとされている。
| a | b | c | d |
| 1 | 誤 | 正 | 正 | 誤 |
| 2 | 誤 | 誤 | 誤 | 正 |
| 3 | 誤 | 正 | 正 | 正 |
| 4 | 誤 | 正 | 誤 | 誤 |
| 5 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
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正解:5(a=正・b=誤・c=正・d=誤)
aは第2条第3項の化粧品の定義のとおり正しい。bは化粧品の作用は緩和なものに限られ誤り。cは効能効果の限定列挙のとおり正しい。dは疾病の治療効果の標榜は認められておらず誤り。
出典の該当箇所:第2条第3項(化粧品の定義)・化粧品の効能効果の範囲
問8正誤の組合せ表
保健機能食品及び特定保健用食品に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
- a保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)は、いずれも食品であり、医薬品のような疾病の治療・予防を目的とする表示は認められない。
- b保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)は、いずれも食品でありながら厚生労働大臣の医薬品としての製造販売承認を受けているとされている。
- c特定保健用食品(いわゆるトクホ)は、食品ごとに有効性及び安全性について国(消費者庁長官)の個別審査を受け、許可を得る必要がある。
- d特定保健用食品は、事業者が有効性及び安全性に関する科学的根拠の資料を消費者庁長官に届け出れば表示することができ、国による個別の審査は行われないとされている。
| a | b | c | d |
| 1 | 誤 | 誤 | 正 | 正 |
| 2 | 正 | 誤 | 正 | 誤 |
| 3 | 誤 | 正 | 正 | 誤 |
| 4 | 正 | 正 | 誤 | 誤 |
| 5 | 正 | 正 | 正 | 誤 |
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正解:2(a=正・b=誤・c=正・d=誤)
aは保健機能食品制度の共通事項のとおり正しい。bは医薬品としての承認を受けているわけではなく誤り。cはトクホの個別審査制度のとおり正しい。dは届出のみで審査なしとする点は機能性表示食品の説明であり誤り。
出典の該当箇所:保健機能食品制度・特定保健用食品制度
問9正しいもの(誤っているもの)の組合せ
店舗販売業及び配置販売業の許可に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
- a店舗販売業の許可は、店舗ごとに、その店舗の所在地の都道府県知事(保健所設置市の市長又は特別区の区長を含む)の許可を受けなければならない。
- b店舗販売業は、一つの店舗について許可を受ければ、同一の事業者が経営する全国各地の店舗をその許可でカバーできるとされている。
- c配置販売業の許可は、配置しようとする区域を含む都道府県ごとに、その都道府県知事の許可を受けなければならない。
- d配置販売業は、医薬品をあらかじめ家庭に預け置く「先用後利」の販売形態をとるが、要指導医薬品についても、対面で情報提供を行えば配置することができる。
- (a、b)
- (b、d)
- (b、c)
- (a、d)
- (a、c)
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正解:5(a、c)
aは店舗ごとの許可のとおり正しい。bは全国一括の効力を認める規定はなく誤り。cは配置販売業の許可が都道府県ごとであるため正しい。dは要指導医薬品は配置販売の対象外であり誤り。
出典の該当箇所:第26条・第30条(店舗販売業・配置販売業の許可)
問10正しいもの(誤っているもの)の組合せ
配置販売業の「先用後利」及び分割販売の制限に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
- a配置販売業は、家庭等に医薬品をあらかじめ預け置き、後日使用した分の代金を精算する「先用後利」と呼ばれる仕組みをとる。
- b配置販売業のこの仕組みは「委託販売」と呼ばれる。
- c配置販売業者は、医薬品の直接の容器又は被包を開封して分割販売することは認められない。
- d配置販売業者は、必要に応じて医薬品の容器を開封し、使用した量に応じて代金を請求することができる。
- (a、b)
- (a、d)
- (b、d)
- (b、c)
- (a、c)
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正解:5(a、c)
aは配置販売業の仕組みが「先用後利」と呼ばれることから正しい。bは「委託販売」という呼称ではなく誤り。cは容器を開封しての分割販売が認められないため正しい。dは使用量に応じた容器開封・請求は認められておらず誤り。
出典の該当箇所:配置販売業の販売形態(先用後利)・第37条(分割販売の制限)
2この章は本試験120問のうち20問
結論:第4章「薬事関係法規・制度」は20問出ます。合格には総得点で7割(120問中84問)以上に加えて、この章だけで7問以上(3割5分の場合)が要ります。ここを割ると、ほかが満点でも不合格です。
出典:厚生労働省「登録販売者試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」および各都道府県の公表資料。科目ごとの下限は地域によって違います――東京都・関西広域連合は3割5分以上と公表していますが、北海道は4割以上です。本ページの表は最も広く採用されている3割5分を全国標準の目安として計算しています。受験する都道府県の受験案内で必ず最終確認してください(47都道府県の日程ページ)。
3本試験は「記述そのものを選ぶ」問題がほとんど出ません
登録販売者試験の本番は、4つの記述(a〜d)の正誤の組合せを1〜5から選ぶ「正誤の組合せ表」が主流です。公式PDF5冊子300問を1問ずつ数えた実測は次のとおりでした。
| 解答形式 | 本試験300問の実測 | 上の練習問題10問 |
| 正誤の組合せ表 | 67.7% | 7問 |
| 正しいもの(誤っているもの)の組合せ | 20.7% | 2問 |
| 単純択一 | 7.0% | 1問 |
| 語群穴埋め | 4.7% | 0問 |
実測に使った公式PDF:関西広域連合 令和7年度(前半・後半)・令和6年度(前半)、東京都 令和7年度(午前・午後)。47都道府県の公式過去問の公開状況もまとめています。
だから練習も本番と同じ形でやる必要があります。記述を4つ読んで、その正誤の組合せを選ぶという手順を体に入れておかないと、知識があっても時間が足りません(本試験は240分で120問=1問あたり2分)。上の10問も、本試験と同じ比率になるように形式を配分しています。
4第4章でよく問われる要点
アプリの「直前要点まとめ」から、この章のぶんを抜き出しました。上の練習問題で外したところは、まずここに戻ってください。
- 薬機法第1条の目的は「医薬品等の品質・有効性・安全性の確保等に必要な規制」+「保健衛生の向上」。企業保護や価格統制が目的ではない点に注意。
- 医薬品・医薬部外品・化粧品はそれぞれ薬機法第2条第1〜3項で定義が異なる。医薬部外品は「吐きけ防止・あせも防止・脱毛防止育毛除毛・防除」等が目的、化粧品は「清潔・美化・容貌変化・皮膚毛髪を健やかに保つ」が目的で、いずれも人体への作用が緩和。
- 要指導医薬品は薬剤師が対面で情報提供・指導(令和8年改正でオンライン服薬指導も可。特定要指導医薬品は対面のみ)。登録販売者は販売できない。第一類医薬品は薬剤師が書面で情報提供義務、第二類医薬品は努力義務、第三類医薬品は積極義務なし(ただし相談時の応答義務は共通)。
- 【最近の改訂】令和8年(2026年)5月1日施行の改正で、要指導医薬品は薬剤師の判断によるオンライン服薬指導を条件に特定販売が可能に。緊急避妊薬等の「特定要指導医薬品」は引き続き対面必須で特定販売不可。
- 【最近の改訂】令和8年5月1日施行の改正で「濫用等のおそれのある医薬品」は「指定濫用防止医薬品」として法律上明確化され、対象成分が6成分から8成分(デキストロメトルファン・ジフェンヒドラミン追加)に拡大。18歳未満の者へは、小容量(5〜7日分程度)の製品を1個のみに限り、身分証明書等による年齢確認の上で販売できる。
- 店舗販売業の許可は店舗ごとに都道府県知事等が付与。配置販売業の許可は配置区域を含む都道府県ごとに知事が付与。配置販売業は「先用後利」の形態をとり、分割販売は禁止。
- 薬局は薬剤師が調剤・情報提供・指導を行う場所(第2条第12項)で、開設には所在地の都道府県知事等の許可が必要。要指導医薬品・第一類医薬品を扱う店舗の管理者は原則薬剤師(登録販売者は一定の実務経験があれば例外的に可)。
- 特定販売は実店舗に貯蔵・陳列している医薬品のみが対象。事前の届出、実店舗写真・専門家氏名等のウェブサイト掲示が必要で、レビュー・口コミやオークション出品は認められない。
アプリ「ハンバイトール」には、この章の問題を203問収録しています(全1587問中)。内訳は正誤の組合せ表36問・正しいもの(誤っているもの)の組合せ14問・単純択一148問・語群穴埋め5問です。
5この章をもっと解く
この10問はアプリの無料おためし枠と同じものです。同じ形式の問題を、第4章だけで203問収録しています。
- オリジナル問題1,587問(本試験と同じ5択・全問に解説つき)
- 本番モードの模擬試験は本試験と同じ120問・240分・章配分で、受けるたびに違う120問
- 科目別の正答率から「合格ラインまであと何点か」を予測し、足りない章に残り何問あるかも表示
- 外した問題だけを、忘れにくい間隔で出し直す復習リマインド
- 各科目10問ずつ無料/全機能は買い切り¥980(追加課金なし・広告なし)